コークス炉用珪石レンガはコークス炉の主要部分(蓄熱室壁、傾斜路、炭化室底部、炉壁、屋根)に使用される。
コークス炉は複雑な長期連続使用の熱設備である。コークス炉の目的は、石炭を空気遮断状態で950~1050℃に加熱して蒸留乾燥し、コークスやその他の副産物を得ることである。珪石レンガは熱伝導率がよく、荷重軟化温度が高く、高温機械的強度がよく、高温体積変化が安定し、耐火性があり、残留膨張が小さく、酸性スラグ浸食に強いため、コークス炉の主要耐火物となっている。
コークス炉に珪石煉瓦を応用して、燃焼室の温度を高くして、コークス化時間を短くして、コークス炉の生産能力を高めて、コークス炉の寿命を長くすることができるので、現代大型コークス炉は主に珪石煉瓦で建設される。
コークス炉用Keruiシリカレンガのパラメータ
コークス炉用珪石レンガ | 炉底、炉壁 | その他 |
SiO2 % | 94.5 | 94 |
Al2O3 % ≤ °C | 1.2 | 1.5 |
Fe2O3 % ≤ °C | 1.2 | 1.5 |
CaO % | 3.0 | 3.0 |
Na2O+K2O % ≤ °C | 0.35 | 0.35 |
見掛けの気孔率 % ≤ % ≤ % ≤ % ≤ % | 22 | 24 |
常温圧縮強さ MPa≥2 | 35 | 28 |
0.2MPa 荷重軟化温度℃≥0.2MPa | 1650 | |
真密度 g/cm3 | 2.33 | 2.34 |
リバーンライン変更 % 1450℃x2h | 0-0.2 | |
熱膨張係数 1000℃ % ≤ Ω | 1.28 | 1.3 |